痛いパンク
雨がちな天気だった天津も、3連休は秋晴れ。
晴れると、やっぱりまだ暑いです。
しかし、日本も天津も3連休というのは、考えてみると、珍しいですね。
私は、特に予定も無かったので、のんびりと、ドラマでも見ながらすごそうと…
思っていた矢先に、棚の角におでこをぶつけて、大量出血。
痛い。
その前日には、3代目チャリ が放炮(パンク)。
ついてません。
ということで、痛いおでこをおさえながら、パンク修理へと向かいました。
暇なので、最初は、自分で修理してみようかと思い、道具を買いに、王頂堤の自転車市場へ。
すると、自転車市場は、跡形もなく、なくなっておりました。
どうやら、移転した模様です。
近くに住んでいる友人に聞いてみても、移転先が分かりません。
仕方なく、あきらめて、素直に修車(移動式自転車修理屋)へ。
しかし、街中の修車は、少なくなりましたね。
3年前は、いたるところで見たのですが。
儲からないのでしょうか。
うろうろしても、なかなか見つかりません。
しばらくさまよい、ようやく、住宅街の一角にひっそりと営業していた修車を発見。
パンク修理、しめて3元(50円)也。
安っ。